挨拶回り

新年の仕事が始まって、バタバタと挨拶回りをしています。
最近は、だんだんと略式になって、挨拶に行ったり、来てくれはる方も減ったように思いますが、
年に一度だけ、この時にしか会わない方もいらっしゃっるので、挨拶回りも楽しいものですね （＾＾）

そんな挨拶回りの合間に、桑名（三重県）にあるケーキ屋に寄ってきました。

オーナーは、相当のクルマ好きのようですぞ （＾＾）

スパナを利用した特製のドアノブからも、クルマ好きなのが伝わってきますが、
店内は、案外、普通のケーキ屋ですな （＾＾；


今回、わざわざ寄った目的のブツが、↓ 隅のショーケースの中に…

おおおっ！
何かというと、フェラーリ、ランボルギーニ、アルファロメオにポルシェと、クルマの形をしたチョコレートが並んでいますぞ！

残念ながら、僕の大好きな Ｄｉｎｏ、Ｄａｙｔｏｎａ、ＢＢ のチョコレートは無かったのですが、
出来の良さで選んで アバルトＴＣＲ と サンクターボ を買ってみました。

まだ食べていないので、味の保障は出来ませんが、
クルマ好きへのプレゼントに、喜ばれること間違いなしですぞ （＾＾）

シーズン突入！

気が付けば、今年も残りわずかとなりましたね。　
そして、いよいよ忘年会シーズン突入となりましたね （＾＾）

今週は忘年会が４回ありますが、スタートの日曜日は “２９の会” で、ＢＢＱリブの忘年会をしてきました。

ここは、京都に出来たアメリカのＢＢＱリブの専門店。
自分の記事を見返すと、昨年も、この店で２９の会の忘年会をやっていますな （＾＾；

前菜にはシュリンプフライトとオニオンリングが各２人前、メインはステーキとチキンとＢＢＱリブｘ４人前と、
ブログ記事と照し合せても、去年と同じ量をたいらげましたが、なぜか満腹度合いが去年と違います。

よくよく考えると、去年は男子３人女子３人だったのに、今年は男子４人女子４人＋お子ちゃん１人と
人数が増えているのに、なぜか同じ量の注文しかしていませんでした （＾＾；

「 たくさん食べないと大きくなれないよ 」 と育てられた年代なので、食べた量が減っているのは、少し残念。
次回の新年会では、頑張りますぞ！


　☆　おまけ
ｉＰｏｄのオセロゲームで、こんな珍しい結果となりました。

ゲーム途中で、何度か１色になることはあったけど、ここまで埋まってから１色になったのは初めて。
あと１個置いて、全面真っ白にしたかったけど、なかなか綺麗な勝ち方でしょ （＾＾）

そば打ち道場 ローキン亭

日曜日は、福井の 『 ローキン亭 』 にご招待いただいて、手打ちそばをご馳走になりました！
今まで “蕎麦” といえば、長野とばかり思っていましたが、今年はじめて福井の越前そばを食べてから、
越前そばの虜になったところです （＾＾）

まず、ローキン亭にお邪魔をして…
一般家庭とは思えないような、大きな鍋やこね鉢からそば包丁まで、立派な道具が揃っていて驚きます。
これ以外にも、ローキンさんの多彩な趣味や、ご自宅、家庭菜園などなど、他にも驚くことがたくさんありましたが、
書き切れないので、今回はそばの話題限定で…　　　手打ちそばの作り方から。

① 最初は、“こね鉢”の中で、そば粉（今回は２・８そば）に水を加えながらこねていきます。
　　見ていると簡単そうですが、ここが一番難しいらしいです。　こね鉢に引っ付かないようにするのもポイント。


② こね終わって、アンパンぐらいの大きさに固まったそばを、
　　“のし板”の上に置いて、まずは手で延ばしていきます。　その後で“めん棒”で均等に延ばします。
　　延ばしたいところに手を持っていって、めん棒を引く時に延ばしていくのがコツだとか。


③ ある程度の薄さに伸びたら、打ち粉をかけて、折りたたみます。

④ いよいよ“切板”に載せたそばを、“こま板”に沿ってそば包丁で押すように切っていきます。
　　１回切るごとに“そば包丁”を傾けて、こま板を押してスライドさせます。　そのスライド量でそばの太さが決まりますぞ。


⑤ １キロのそば粉をこねて、その半分を延ばして出来上がったのが、この量です。


⑥ そして、ついに特製そばの完成！　　（ しぶい器も、なんとローキン窯のお手製です ）

出汁には、大根をおろした絞り汁が入っていて、これも独特の辛さで、最高に美味しい！
普通は大根おろしにして食べるのに、絞り汁だけ使って、おろしの部分を捨ててしまう贅沢なものなのですよ。


ところで、そば打ちの写真をよく見ていただくと、ちょっと手元がぎこちなくて、おぼつかないと思いませんか （＾＾）？
実は、ローキンさんに教えてもらって、僕がこねて、延ばして、切って、そば打ちをさせていただきました！

①で、こねている時は、そば粉が手に引っ付いて、グローブのようになりましたが、
料理上手な半世紀少年さんの奥様に助けてもらって（ほとんど仕上げてもらって…）、なんとかクリア。
②の延ばす時も、本当は切りやすいように四角がいいそうですが、変な形で折り目も出来てしまいました。
でも、なんとか食べ物の範疇に収まってくれて、自分的には大満足です！

そば打ちって、いつかやってみたいと思っていましたが、ローキンさんのお陰で、その夢がいきなり叶いましたよ。
美味しいそばを食べながら、むちゃくちゃ楽しい一日となりました。
ローキンさん、奥様、ありがとうございました　ｍ（__）ｍ


さてさて、今回、ローキン亭にご一緒したのは、barbieさん、つっつの母さん、いぬのきもちさん＋子いぬのきもちちゃん、
半世紀少年さんと奥様とお子ちゃん、地元のDXさん、ISOさん、ウッチーさん。

みんなの手土産が、次から次へと出てくるので、何度集合写真を撮っても、全部が一枚に写りきれてない （＾＾；
その中でも、↑ 特に半世紀少年さんの奥様手作りのチーズケーキがプロ以上に美味しかったです！

みなさん、ありがとうございました （＾＾）

大阪下町

粉モノ王国 大阪で、美味しすぎて衝撃を受けたお好み焼屋が、鶴橋にあります。
初めて行った時は、ディープな店構えにも衝撃を受けたのですが （＾＾；
改装をしたというので、見に行ってきました。


昭和の映画セットかと思うぐらい、大阪のお好み焼屋らしい店構えだったのに、洒落た今風になっています　（ちょっと残念）

（昔）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（今）
⇒
壁一面に手書きのメニューがゴチャゴチャと貼ってあったのに、スッキリと奇麗になっています　（こちらも残念）

でも、この使い込まれたテッパンは、以前のままでしょうか （＾＾）？

いつも注文する “スジ肉ポッカのジャガイモ入り” も、前と変わらぬ美味しさでホッとしました。

改装して綺麗にするのは必要かもしれませんが、どこにでもある特徴のない店構えになってしまいました。
味は同じでも、大阪下町ならではの雑多な雰囲気がなくなったのは、やはり寂しいですな （；_；）


　☆　おまけ
大阪で働いていても、なかなか鶴橋まで行く機会がありません。
お好み焼屋からブラブラと歩いて、krauseさんがこの前行かれていた鶴橋のお店にも寄ってきました。

こちらは昔ながらの大阪の店って感じで、愛想のいい女将さんと、
モクモクと炭火で焼かれる串刺しのホルモンが美味しくて、krauseさんが常連にならはる気持ちがわかりました。
この店は、今のままで大阪下町の雰囲気を守り続けて欲しいです （＾＾）

ノルウェイの森

日曜日は、アマさんのブログで気になっていた 砥峰高原（兵庫県神河町） へススキを見に行くことにしました。

　　でも、ちょっとその前に…

行く途中の三田にあるケーキ屋さんに寄り道してみました （＾＾）（＾＾）
ここは、テレビ番組で優勝をしたらしく、関西ではロールケーキで有名なお店。
１時間待ちもざらなので、混んでいたら素通りしようと思っていましたが、この日は３、４組の待ちだけですぐに買えました。

さてさて、『美味しいものを手に入れたら、すぐに食べる』 のが我が家の流儀ですので、
さっそくケーキ屋横の公園で手掴みで美味しくいただきましたよ （＾＾）（＾＾）

子供のころは、ロールケーキって好きじゃなかったけど、ふわふわの生地と栗の入ったカスタードクリームが最高で、
ここのを食べてからロールケーキ好きになったぐらい。　この日も、ストーカーと２人で１本をペロリと平らげましたぞ！

　　ゆっくりと寄り道してしまったので、三田から神崎南ランプまで高速を使って…

そして、いよいよ本日のメイン、ススキの登場です！

ここは、映画 『ノルウェイの森』 のロケ地にもなった場所。
アマさんによると、平日は誰も居ないような場所だったそうですが、今は映画の人気で人が増えたのだとか。

僕らが行った時は、そんなに人が多くありませんでしたが、行く道では帰ってくる観光バスともすれ違いました。
やはり観光客が増えているようですが、まだまだ大自然は失われていませんぞ ↓ （＾＾；

広々とした一面のススキを眺めながら、地元名物の “かみかわ定釜鍋” を食べて、のんびり出来ました。
アマさん、素敵な場所を教えてもらって、ありがとうございます！

　　そして、お楽しみの晩御飯は…

帰り道の途中にある、こちらも前から気になっていた店に行ってみました。

ここは、丹波篠山の山奥にあるお店で、茅葺の古民家で囲炉裏を囲んで鍋料理を食べさせてくれます。
ナビでも道が出てこないような山道の突き当たりで、古民家といっても真っ暗で外観が見えませんが… （＾＾；

ちょうど今月１１月から来年３月末まで、この店の名物というより丹波篠山名物の “ぼたん鍋” が食べられます。
小さな囲炉裏ですが、鍋の温かさと炭火の暖かさの両方でホカホカとしてきますね。

味噌仕立てのぼたん鍋は、野菜まで味噌の味がしみていて美味しいです。
猪肉も野菜も全部食べ終わった後は、味噌出汁が残ったお鍋に卵を落として、半熟になった頃合でご飯にのせてくれます。

最後の〆に、味噌出汁たっぷりの卵ごはんが最高でした （＾＾）



　　☆　おまけ

神崎南ランプを降りて、砥峰高原へ向う途中で 大好きな ２０００ＧＴ を発見！
ガラスに写り込んだ景色でも分かるとおり、山間の普通の自動車ディーラーに飾られていました！！

クルマを止めてよく見てみると、ずっと放ったらかされていたのか、ボンネットにはサーフェーサーが吹かれていて、
タイヤも変色しているし、マグホイールの表面にも粉が吹いています。
これから綺麗にしてもらって、また元気に走り回るのでしょうな （＾＾）

新・大阪駅

５月４日に大阪駅が新しくなりました。
すぐにでも行ってみたかったのですが、すごく混んでいるとのことで、先々週になって、やっと行って来ました。

“やっと” といっても、僕らが行ってみたかったのは、電車や駅ビルの見学じゃなくて、新しくできたレストラン街 （＾＾）
特に、ぽりぽりさんから 「特製の壺浸け焼き肉が…」 とコメントいただいていた叙〇苑に行ってみたかったのです。

予約の電話をしてみると、当日予約は受付をしていないし、それに１０日先まで予約席は埋まっているとのこと。
仕方ないので、直接行ってみることにしましたが、順番待ちに名前を書いて６０～９０分待ちとの案内でした （；_；）

実際は、キャンセルが出たとかで１０分程で入れたのですが、それにしても人気ですね。
でも、焼肉屋と思えない店の雰囲気と梅田のビル群の夜景が綺麗で、待つ価値は十分にありますな （＾＾）
今回は、「壺！壺！」と張切り過ぎて、“壺焼カルビ”と“壺漬ハラミ焼き”の両方を頼んだのは、ちょっと多過ぎました。

焼肉に行った次の週の先週。　同じフロアに行ってみたい店を見付けていたので、また大阪駅に行ってきました。

今度は、２度漬け禁止で有名な大阪の串カツ屋さんです。
ソースが足りない時は、キャベツでソースをすくうのが正しいマナーなのですぞ。
ここも満員で、ストーカーが１時間近く並んでいてくれたけど、並んでまでって程じゃないですな （＾＾；

そして、今週の水曜日に、またまた行ってきました （＾＾）

こちらは、大阪の有名イタリア料理屋が出しているカジュアルなピッツェリア。　ナポリピザ協会認定ですぞ。
ここも２０分ほど待って入りましたが、押えておきたいレストランだけど、１度行ったら満足かな （＾＾；

今回、食べに行った新・大阪駅構内のルクアってビルに１６軒、三越伊勢丹デパートに１４軒のレストランが、
新しくオープンしていて、他にはラーメン・お好み焼から、吉兆さんまで入っています。

クルマ通勤者には嬉しい駐車場割引もあるので、しばらくは会社帰りの楽しみになりそうです （＾＾）


　☆　おまけ
自宅へのお土産には、伊勢丹三越の地下２階で売っているバウムクーヘンがオススメですぞ。

すでに東京には出店しているので、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、もともとドイツのお店なので、
　『 日本の皆様へ
　　 ドイツでは色々な「モノづくり」の基準が国の機関で定められています。その中でもバウムクーヘンは、
　　 「油脂は必ずバターを使うこと、ベーキングパウダーを使ってはいけない」等、厳格な基準があります。
　　 （中略）一切の添加物を使わずに焼き上げておりますので、本場ドイツの味をお楽しみください 』
とのメッセージが入っています。
ドイツに居た時は、バウムクーヘンを見たことも無かったのですが、たぶんこれが本場の味なのでしょうね。
お店でカットしてくれるバウムクーヘンが、むちゃくちゃ美味しい （＾＾）

ドイツのめぎさんへ　ドイツではバウムクーヘンって、よく食べるのですか？

焼肉食系男子

この前、友達の会社の男の子３人、女の子１人と一緒に食事に行きました。
みんな若くて元気で楽しい食事会だったけど、驚いたことに男子３人ともが、腕時計もしてないし、クルマも持ってない…。
僕らの時代は、ボーナスを叩いてロレックス買って、飯を抜いてクルマ貯金するのが当り前だったのに、
男のロマンはどこへ行ったのでしょうね （；_；）　　これも草食系というヤツなのでしょうか？　


いろいろと心配な事があっても相変わらず肉食系なので、仕事で叙◯苑に行って、お土産まで頂いてきました （＾＾）

お弁当の中身は、肉がのったご飯に、キムチとナムルの付合せと、いたってシンプル。
シンプルだからこそ、肉で勝負って叙◯苑の意気込みが伝わってきましたぞ！

お弁当は２つ頂いたので、会社近くの公園にストーカーを呼んで、二人並んでベンチで食べたのですが、
店で食べるのと同じ柔らかな肉と甘めのタレが絶妙で、食べるだけでなんだか幸せな気分になれましたよ。
はやり肉の力は大きいですな （＾＾）（＾＾）

６月は “ヘルシー肉の会”

毎月、焼肉を食べに集まる“肉の会”ですが、６月は健康診断シーズンだからか、いつもよりヘルシーな集りとなりました。
今回行ったのは、こんなところ （↓）

なにやら、krauseさんが喜びそうな原木が並んでいますぞ （＾＾）！



もう、お分かりかと思いますが…

今回行ったのは、猪名川（兵庫県）にある シイタケ狩り＋バーベキュー のシイタケ園です。
ひとりひとりに籠を渡され、 「３～４センチのが食べごろです」 と簡単な説明だけ受けて、シイタケ狩りがスタート！
原木から素手でもぎ取るだけなので、シイタケ狩りに難しい説明は必要ありません。

もぎって、もぎって、美味しそうなシイタケで籠がいっぱいになったころ、ちょうどバーベキューの準備も整っていました （＾＾）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（１０人＋赤ちゃんで行ったので、写真は半分の５人前です）


シイタケの美味しい食べ方は、まず網の上に山のように積重ねて、熱が逃げないように蒸らすように焼いていきます。
傘の裏側に焦げ目が付いたら、ひっくり返して塩をふり、薄っすらと水分が噴き出してきたら食べごろです （＾＾）

もちろん、さっき自分達で採ったシイタケですが、採ったまま洗わずにそのまま焼くのには驚きました。
洗ってしまうと水っぽくなって、美味しくなくなるのだとか。

炭火で焼いた新鮮なシイタケは、塩味だけでも香ばしくて美味しかったです！

それに準備してもらったお肉と地鶏も予想外（？）に美味しくて、初めて食べたシイタケご飯も、これまた美味。
ここはシイタケ狩りが楽しめるだけじゃなく、バーベキューの場所としてもオススメです。

場所は、猪名川の道の駅から ２，３キロ走った山の中。
手ぶらで行けるので、バイクツーのお昼にもいいですぞ！　　（要予約です）

以心伝心

すっかり更新が滞っていました。

今週の火曜日、イナテツさんにメールしようかなと思っていたら、なんとそのイナテツさんからメールが届きました。
“ 最近ブログの更新がないけど元気ですか？ ” って、ご心配を頂いた内容だったのですが、
３行のメールには、イナテツさんの気持ちと心配りが詰まっていて、
涙腺の弱い年代になった僕はジィ～ンとしてしまいました。
イナテツさん、ご心配頂いて、ありがとうございます。

イナテツさんからは、こんな心温まるメールを頂いたのに、
僕がメールしようと思っていたのは、イナテツさんの地元 福井県にある焼鳥屋のこと （＾＾；
この前、仕事で福井まで行ったときに、地元の人に連れてもらいました。



店に入ると、店員さんみんなが威勢よくて、こちらまで元気になる感じがします。
それに５本セットが基本なので、パクパクと食べたい人には嬉しいですね。
おまけに、美味くて、早くて、安いのですぞ！

実は、写真に写っている焼鳥は、福井の店じゃなくて、大阪にある支店で食べたときのもの。
早速、うちのストーカーを連れて大阪の店に行ったのですが、
味は一緒でも、福井の店ほどの活気がなくてチョット残念でした。　　（文句を言いつつも、今週２回行きました）

次回は、うちのストーカーを本場福井の店に連れて行ってやりたいですな （＾＾）

ベストレストラン

去年も、いろいろと食べ歩きしましたが、
その中でベスト１を決めるとなると、やっぱりココ ↓ かな （＾＾）？

　　１．喫茶店みたいな外観とは裏腹に、こだわりの洋食屋。　そのギャップが面白い！
　　２．メニューが安くて豊富。　特に柔らかくて真中がレアなビフカツが最高！
　　３．おっちゃんシェフがフレンドリーで無茶苦茶親切。　初めて行ってもお馴染みさんみたいで居心地がいい！　
ブログを見て、BPノスタルジックカーショーさん（１回目の記事・２回目の記事） と R80ベンベオヤジ? さんが
行ってくれはったのも嬉しかった （＾＾）

…ってことで、新年の挨拶回りで堺まで行ったので、夕食は迷わずこの洋食屋へ向いました。


この日は、早い時間に行ったにもかかわらず、残念ながらお目当てのビフカツは売り切れで （；_；）、
代わりにクリームコロッケと、ハンバーグを食べて帰ってきました。
BPノスタルジックカーショーさんの記事によると、ハンバーグはその都度包丁でミンチにして作るというこだわりよう。

もちろん、このコロッケとハンバーグも、期待を裏切らない美味しさでしたぞ！

帰り際に 「今日は堪忍なぁ。もう顔知ってるさかい、電話もろたらビフカツ残しときますよってに。ホンマおおきに」 って、
コテコテの大阪弁で送り出してくれはりました （＾＾）
次回は、ビフカツと「味が焦げてる」と鍋いっぱいのカレーを捨てられて修行をしたというカレーを食べてみたいですな。


僕だけじゃなくて、食べ〇グのベストレストランにも選ばれていました。