寿司を食べに行ったといっても過言ではないのだ！

この前行った、北海道スキー。


北海道の美味しいものをレポートしようと思ったのに、デジカメを忘れてしまいました（；_；）
なので、前の携帯で撮った写真ですけど…


まずは、北海道といえば、海の幸！　同じ写真が並んでいるようですが、よく見るとお皿もウニの色も違うでしょ。
２人で食べたものでもなくて、１日目と２日目の晩御飯。
お寿司とイカそうめんが美味しくて、２日続けて同じ店で同じものを頼んでしまいました （＾＾）

今回行ったのは、キロロっていう小樽近くのスキー場。　（千歳空港から２時間ほど、小樽駅まで５０分ほど）
北海道でスキーというと キロロ と ルスツ しか行ったことがないのですが、
ゲレンデはルスツの方がいいけど、食べ物は断然キロロが美味しいのです。
このお寿司屋さんも、ちゃんと小樽にお店を出しているところ。　毎朝、小樽からネタを持って出勤しているそう。
スキー場といえばカレーが定番だけど、ここのお寿司は普通に食べに行きたくなるぐらい美味しいのです！


って訳で、２泊３日スキー合宿の最終日も、やはり同じ寿司屋のウニいくら丼と鉄火丼の昼ご飯で〆てきました（＾＾）

おまけのスキーは、行った週末は大荒れの天気。
僕らの飛行機も「引き返す覚悟で乗ってください」とのアナウンスがあるぐらい。
無事にキロロに着けたけど、山頂付近のリフトは強風で動いてないし…　（；_；）　　
でも、雪が降ったお陰で、片栗粉みたいなサラサラの雪だったのと、
最終日のお昼には晴れ間が出て、雄大な景色が見れたので、満足して帰って来れました。
今シーズン、もう一度行けるかな？


☆　もうひとつのおまけ


今回は、神戸空港発のJALで新千歳空港に向かいました。
自宅からだと伊丹空港（大阪）と神戸空港は、同じような距離。
でも、神戸空港を選んだ理由は、
① 神戸空港発着の方がちょっとだけ安かったから
② そして、神戸空港の駐車場は、搭乗者割引といって、
　  ２４時間分の駐車代を無料にしてくれるのです。
　  なので、金曜日の朝から日曜日の夜まで停めて、２０００円でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

４泊５日 お盆の旅

『古い車で、もっと古い神社仏閣巡りをしています』 って書いたお盆の旅 （８月１３～１７日）
ナビも付いてない古い車で、久しぶりに地図を頼りにドライブしてきました （＾＾）

１日目 京都を出発 → 福知山（京都府） → 湯村温泉（兵庫県） → 三朝温泉（鳥取県）泊

朝の８時に出発したのに、ラジオを聞くとすでに高速は渋滞中。　仕方なく下道で三朝温泉を目指すことに。
この日、一番のトピックはイナテツさんも行ったはった湯村温泉にある温泉を利用した共同の調理場（茹で場？）。
温泉の源泉に食材を浸けて、だれでも卵や野菜を茹でることが出来ます。
観光客向けにネットに入れた卵や芋なんかを売ってるのですが、地元の人は買い物籠に野菜を入れて茹でてたりします。
僕らは、これをしようと道の駅でサツマイモを入手。　ただ籠もネットもないから、コンビニの袋で吊るしています（＾＾；
４５分後、ホクホクで美味しい茹でサツマイモの出来上がりです。
　右下の写真は、ピンボケで良かったと思うぐらい丸見えの三朝温泉名物 “川の露天風呂” の入浴シーン。
これ、旅館の部屋からの映像ですよ（>_<）


２日目 三朝温泉 → 投げ入れ堂 → もう一度温泉に入って → 蒜山高原 → 境港の水木しげるロード → 美保関泊

この日は天気も良かったので、前回三朝に泊まった時に行けなかった “投げ入れ堂” に行くことに。
前回は、大雨が降った後だったので入山禁止だったのですが、「お寺へお参りするぐらいで、どうして？」って思うでしょ。
　お寺の入口で、まず靴のチェックを受けます （僕の靴はダメ出しされました）。
そして入山届け （連絡先と入山時間） を書いて、投げ入れ堂に向かいます。
上の写真は、岩場（お寺なのに？）には、これが一番と勧められたワラジと熊避けの鈴（お寺なのに？）。
でも、歩き出したとたんに納得。
木の根をつかんで登ったり、岩の出っ張りで姿勢を確保したり、いままで行った中で、一番マジな登山道でした。
でもその分、投げ入れ堂が見えた瞬間の感激は格別。
また行ってみたいと思うけど、１０年経ったら登れるかな？　行かれる方は早い目 （若いうち） がいいですよ （＾＾）


３日目 　美保関 → 名前が気になった大根島を通過して → 松江泊

松江の宿が取れなくて泊まった美保関ですが、のんびりしたいいところでした（＾＾）
小さな漁村なので、みんな知り合いだからか、会う人会う人が 「おはよう」 とか 「こんにちは」 とか挨拶をしてくれるし、
玄関は鍵もかけずに開けっ放しのまま。　
そういえば子供の時はこんなだったかな？なんて思うようなノスタルジックなところでした。
　そして、松江。
日ごろ、車でばかり移動していると、徒歩や自転車や路面電車で移動するのって新鮮です。
松江は、お堀を乗り合いの屋形船が巡回していて、一日券を買うと乗り放題なので、
何周もするぐらい楽しいです。


４日目 松江 → 宍道湖の上を通って → 出雲大社 → 帰りは宍道湖の下を通って → 東郷温泉（鳥取県）泊

京都で育ったので、大きな神社やお寺は見慣れていますが、
出雲神社と伊勢神宮は、いつ行っても特別な場所って感じがしますね。
右下は、途中にある島根ワイナリー。　
ワインの試飲が飲み放題です！ドライバーには、ノンアルコールのぶどうジュースが飲み放題なのも嬉しいです。


５日目 東郷温泉 → 鳥取砂丘と市内観光 → 餘部鉄橋 → 城之崎温泉（兵庫県） → 福知山 → 京都着

鳥取というと鳥取砂丘しか行ったことがなったけど、今回は鳥取市内にある鳥取城跡と仁風閣へ。
仁風閣は明治建築の傑作といわれているだけあって、バランスの美しい建物。
天気も好かったので気持ちいい空間でした。
ついでに、向かいにある県立博物館の恐竜展へ。
帰り道も高速道路避けて、日本海沿いに城之崎温泉周りの道で帰りましたが、目の前に餘部鉄橋に急に現れて驚き。
使われなくなるのが寂しいですね。


いつも細かな計画をしないで行動しているので、今回も泊まるところを決めてるだけ。
なので、観光地を見過ごすことも多いけど、山陰地方のお勧めスポットもいくつか新発見！
みなさんが、行かれる時の参考になればいいのですけど （＾＾）

満喫の４泊５日でしたけど、日本海の食べ物も満喫。

これは、その一部です（＾＾）
いつも立ち寄る福知山のバームクーヘンに、出石蕎麦、蒜山高原のジンギスカン。
ねずみ男のクリームパン、献上の出雲そばと、今回一押しの松江の洋食（タンシチューがオススメ）。
道の駅で買ったピオーネと、カレールウの消費日本一の鳥取で食べたカツカレーと大正創業の鯛焼き、
最後の写真は 「もうそれ以上頼まないでくだい」 って言われるぐらい注文した焼肉。
日本海沿いの温泉宿の魚料理は、さすがに美味しかったけど、やはり最後の〆は焼肉でした （＾＾；


　※　夏休み明けから出張続きで、各地の美味しいものを食べ歩いています。
　　　せっかく頂いたコメントに返事も出来ていないのですが、
　　　見てくださった方、できればnice!をポチッとしてください ｍ（＿＿）ｍ

今、ここに

夏休み、古い車で、もっと古い神社仏閣巡りをしています。

残暑(？)が厳しいですから、みなさん十分気を付けて下さい！

仙台出張＋α

先々週、伊丹空港から飛んで、仙台へ出張にいっていました。

最近の関西は、毎日が体温以上の気温。　
さすがに仙台は１０度近く涼しくて、少しは過ごしやすかったです。

…って、せっかく東北まで行きながら、仕事だけで帰るのはもったいないので…




そう！　東北三大祭のひとつ “青森 ねぶた祭り” を見てきました （＾＾）　（遅いですが８月２日です）

当日は、せっかく大通に面した桟敷席が取れたのに、雨が降ったり止んだりの生憎の天気。
初めて見るので、ビニールを被った “ねぶた” でも迫力十分って思っていたけど、
次の日の昼間に保管場所で見た生ねぶたは、それ以上に迫力がありました。
やはりビニール越しで見るのと生で見るのは違いますね。

この山車は、作るのに半年以上もかかるそう。
京都の祇園祭なんか鉾を代々受け継いでいるけど、こんな風に毎年新しく作るのも大変でしょうね。

今度は、ぜひ晴天の時に行きたいものです。
ひとまず来年のホテルを予約して帰ってきました （＾＾）


☆　おまけ
ねぶた祭りには“ハネト”と呼ばれる踊り手が「ラッセラー」というかけ声で跳ねまわります。
そのハネトは、必ず鈴を付けていて、飛び跳ねるたびにシャンシャンといい音を響かせています。

踊り（跳ね？）が激しいから、途中で鈴が落ちちゃうのですが、
その鈴を拾うと縁起がいいそうです。

鎌倉彫

京都に来た人をどこへ案内するかって、けっこう悩む。
前回の京都チャリツーの時も、ドクトルパンダさんに京町屋の料理屋を教えてもらったぐらいだし、
京都らしさを味わって欲しいと思うけど、京都人の方が京都らしさに疎いのです。

今度は逆に、鎌倉へ行った京都人が “鎌倉らしい” と思う店をご紹介します （＾＾）

お昼に行くのは、鶴岡八幡の参道にある お蕎麦屋さん。
お蕎麦もシャキッとしていて美味しいし、わらび餅があるのも嬉しい。それに建物も日本家屋で雰囲気がいいのですよね。
いつも混んでいますけど、時間をずらすと案外入れます。

それと晩御飯は、住宅地の中にある ローストビーフの店。　
ここは料理も美味しいけれど、丘の上に建つお店がいいのですよ。
ガーデンパーティーが出来る広い芝生の中庭があって、ここだけ優雅な時間が流れてるって感じ。
前回行った時は、ちょうどお月見の時で、この中庭で珍しいお月見をさせてくれました。
（ナスに萩の枝で穴を開け、その穴を通して満月を見ながら願い事します。そしてそのナスを食べると願い事が叶うそうな）


さすがＧＷ、いつもは空いている江ノ電も入場制限をするぐらいに満員。 　もちろん通りやお店も大混雑。　　　なので…

鎌倉らしい鶴岡八幡 と 銭洗い弁天にだけお参りをして、あとはジョンレノンも行ったという喫茶店でゆっくりと。
例年、ＧＷといえばフルに動き回っているのに、今年は珍しくのんびりとしたＧＷの過ごし方でした （＾＾）


 ☆　鎌倉オプション
今回は、観光をしなかった代わりにガイドブックで見付けた 鎌倉彫の体験 をしてきました ↓

何種類かある絵柄から気に入ったものを選んで、あとは彫刻刀一本で彫っていきます。
彫刻刀を持つなんて、中学の美術以来でしたけど、丁寧に教えてくれるので、２時間ほど夢中で彫ってしまいました。
褒め上手の先生なのか、うちのストーカーさんは、「初めて？ 随分と上手いわね」 なんて言われてましたよ。
ぜひ、プロ級の 月光１４thさん に行ってみて欲しい （＾＾）

クラシックホテル

ゴールデンウィーク！！！
せっかく４連休がとれたのに計画しだしたのが遅くて、泊まるところはどこも満室。
ところが直前になって、大好きなホテルに空きを見付けたので、箱根（２日間）と鎌倉（２日間）に行って来ました （＾＾）

今回は、ガソリンが高いから（？）珍しく電車でGO！
小田原駅で、新幹線から箱根登山鉄道に乗換えて向かった先は…　　　　　　　　　　　箱根の『 富士屋ホテル 』です。

ここに来るのは３度目だけど、古いホテルって重厚で落ち着きますね。　
この富士屋ホテルは、和洋折衷なのと、本館・西洋館・花御殿と建増した時期で雰囲気が違うのが、特に面白い（＾＾）


写真 ↓ は、メインダイニングで食べたソーセージとパンケーキとフレンチトーストの朝食です。　
富士屋風なので、見た目は普通と違うけど美味しいかったですよ。　それとホテルのパン屋名物のビーフカレーパン。


さすがにＧＷ中は、登山電車も通勤ラッシュ並みにいっぱい。
今回の箱根は、富士屋ホテルに泊まるのがメインイベントなので、あまり出歩かずにホテルでゆっくりとしていました。
なので、あとはダイジェストで…　（＾＾；

一日目の晩御飯は、強羅駅（箱根登山鉄道）まで行って、並んで食べた豆腐カツ煮と普通のとんかつ。

二日目に行った、彫刻の森美術館では、まだ八重桜見れました。　　と、

ケーブルカーと箱根ロープウェイを乗り継いで行った大涌谷。　涌出る温泉で茹でた黒いタマゴが名物です。

この日の晩御飯は、彫刻の森まで戻って洋食屋さんへ。　関西では珍しいポークステーキと足柄牛のビーフシチュー。

ここから箱根登山鉄道 ・ 小田急ロマンスカー ・ 東海道線を乗り継いで、鎌倉（泊まったのは大磯）へ続きます （＾＾）


☆ 小田原ガイド
いつもは車で行くので通らなかったけど、電車を乗換えた「小田原」で興味深い店を発見！
ひとつ目は、天麩羅が名物らしけど、あじのお寿司が美味しかった有形文化財の建物で食べれる料理屋さん。

そして、小田原なのに『 ういろう 』！？ 　
　もともと外郎って人の名前らしい。　その外郎さん直系のお店が小田原の“ういろう”だって！
　食べ慣れたういろうよりも、モチモチとした食感でおいしかったです。

びいと啼く 尻聲悲し 夜乃鹿

テレビドラマにもなった　『 鹿男あおによし 』。　
テレビは見過ごしたけど、ぽりぽりさんのブログで教えてもらって小説を読みました。
あらすじは、
奈良の“鹿” ・ 京都の“狐” ・ 大阪の“鼠”が、１８００年前の卑弥呼との約束を守って、
日本の地下にいる大ナマズを鎮めるために、６０年に一度儀式を行っているというお話。

これが、作者の万城目学さんのファンになるぐらい面白かった！　　　
なので、お弁当を持って舞台となった 奈良へ鹿男観光 に。




この週末は、ちょうど桜も満開。　写真は、『鹿男あおによし』に登場する 平城宮跡朱雀門 ・ 若草山 ・ 近鉄奈良駅。
何度も行ったことのある場所なのに、本を読んでから行くと、また違って見えるから不思議 （＾＾）


もちろん観光だけ終わるはずもなく…
鹿男も行った若草山で食べるはずだったお弁当。  お腹が空いて、最初に行った平城宮跡で食べてしまったけど… （>_<）
デザートは、近鉄奈良駅近くで食べた春限定のお餅と葛きり。　
そして最後の〆は、ストーカーさんのリクエストで天理の焼肉屋へ

天気も良くて、充実の 奈良鹿男観光 となりました。　次回は、お弁当を持って、明日香村へ鹿男観光に行く予定です （＾＾）

☆ 決定的瞬間
奈良の鹿は、鹿せんべいをもらうと、ちゃんとお辞儀をします。　　卑弥呼の“鹿”がみんなに教えたらしい…

びいと啼く　尻聲悲し　夜乃鹿　　　-芭蕉-
「 こいつは本当に “びい” と鳴いたよ！　先生 」

一番乗り！？

開通したばかりの 『 新名神 』 を走ってきました。
２月２３日の開通に合わせて新名神を走ろうというバイクツーは雪で中止になったし、
コメントいただいてる方は、まだ誰も走ってないですよね？　　　　　　　もしかして、一番乗り（＾＾）ｖ

京都東ICで名神にのり、草津JCTからいよいよ新名神で亀山を目指します。

今まで、国道１号や西名阪で亀山へ行ってたのに比べると、坂もカーブも少なくて、すごく走りやすい。
亀山って遠いイメージがあったけど、気分的には１０分の１ぐらいに縮まった感覚。
亀山まで簡単に行けると、そこから名古屋方面や伊勢方面にも行けるから、ドライブの幅も広がるってものですね。
これも無駄な道路かなと思ったけど、スゴク便利です！



今回は、新名神 草津～亀山間を走るのが目的なので、
亀山まで行った後は、何も考えてなくて行き当たりばったりのコースで帰路に （亀山→月ヶ瀬→奈良→神戸）

梅林で有名な月ヶ瀬の梅は、まだまだ早かったけれど、“月ヶ瀬ロマントピア”の囲炉裏でコンニャクを焼いたり ↑
“月ヶ瀬温泉”で初体験のグランドゴルフをしたり ↓ 　…
最後の仕上げは、以前グルメツーで行った焼肉屋 ＋ 奈良ホテルで甘ものを食べて満足の帰宅ができました。
適当に行ったのに充実のコースでしたよ。　　　これから新名神へ行かれる方の参考コースに （＾＾）！

注意　：　写真左上の新名神『土山SA』のとんとん定食と月見茶そばは、ヤメた方がいいですよ （；_；）

これはブログ病？

三連休で、北海道スキーに行ってきました （＾＾）

北海道スキーというと “ルスツ” か “キロロ” しか行ったことがないけれど、
今回も、ルスツです。　ゲレンデから羊蹄山が、こんなに綺麗に見えます。
　『 北海道といえば、海外に居るあの人の故郷じゃなかったかな？ 』


最初の２日間は、最高のお天気。　この雄大な景色を見ながら滑れるのが北海道の醍醐味ですね。
　『 こんなに雪があったら、桃ちゃんが大喜びだろうなぁ 』


最終日だけ、すこし吹雪きました。
新千歳空港辺りの道には雪はなかったけれど、スキー場周辺はこんな感じ。
こんな雪道でも、遅い車を追抜きして、北海道のツアーバスは遅れ知らずなのがスゴイです。
　『 でも、冬の北海道でフェラーリは乗れないなぁ 』

なんて…　　最近、旅行先でもブログに関連付けて考えてしまいます （＾＾）


☆おまけ

ネコ型雪だるまに載ってるのは、今回買ったDUCATIコラボのサングラス （左）
　　　　　　　　　　　　　　　と
カルビーなのに、北海道でしか買えない“じゃがポックル” （右）
すぐに売り切れの大人気モノらしいです。

プリン･ア･ラ･モードとナポリタン

ご覧のとおり、横浜へ行ってきました（＾＾）

先週の金曜日、東京で会合があったのですが、東京で泊まらずにそのまま横浜へ。
土曜日に横浜で用事があったのもあるけど、
それよりも横浜にある『ニューグランド ホテル ↓ 』に泊まってみたかったのです。


ここは１９２７年に創業。　マッカーサー元帥も利用したという由緒あるホテル。
新しいホテルは、どこで泊まっても同じようですが、古いホテルは個性的で趣がありますね。
ここの部屋は案外普通でしたが、２階のロビーが天井が高くて立派な空間です。
場所も氷川丸が目の前。　中華街へも徒歩３分と便利でしたよ。

 …って、せっかく中華街が近いのに、金曜日の夕食は東京で食べてしまいました。
土曜日の朝から中華でもと思ったのに、そんな早くからは開いてません（>_<）

開いてた『世界一のぶたまん（写真 右）』のお店で、少しだけ中華街の気分を味わいました（＾＾）


ところで、“プリン･ア･ラ･モード” も “ナポリタン” も横浜が発祥らしいですよ！
次回は、こちらを食べてみよう。