再チャレンジ

昨日、八重洲地下街で食べれなかったラーメンに
再チャレンジしてきました！

今回は、昼食時間を外したので、すんなりと入れましたぞ(^^)

ラーメンはあまり食べないのですが、
(つけ麺を食べるのは初めて)
今まで食べたことない麺と出汁で、
ここでしか味わえないものでした。
２回も行った甲斐があり、大満足(^^)

出張中でも仕事以外の目的があると、
元気の充電が出来ますな。

八重洲地下街にて

ただいま東京出張中です。

ぽりぽりさんのブログには、いつも気になる店が出てくるのですが、
東京に土地勘がないので、今いる場所から、近いのか？遠いのか？
でも、この前の記事に登場した店は、関西人にもわかる東京駅の八重洲地下街でした！

勢い込んで行ってみたのですが、すでに行列が出来ていて、断念してしました。
残念(;_;)

また時間をずらして行ってみます(^^)

２度あることは、３度ある。

日曜日、“２度あることは、３度ある”　のことわざ通り、
まだまだ食べ残したモノがある淡路島へ、先週、先々週に引続き、３週連続で行ってきました （＾＾）（＾＾）

その淡路島の美味しさにハマるきっかけが、この雑誌 ↓

今まで、食べモノのページにしか目が行っていませんでしたが、よくよく読んでみると、淡路島について、
　『 古くは、古事記にも登場し、平安時代には、天皇に御食料を納める御食国（みけつくに）とされていたほど 』
と書かれています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（Richer　２００９．５月号より）
なるほど、淡路島には、美味しい食材が揃っているはずですな！


ところで、先週の淡路島観光から、デジイチを使っているのですが、美味しさが伝わる写真が撮れているでしょうか ？
自分では、このメバルの煮付けが、今回の自信作です （＾＾）
ここは、雑誌の地元の人アンケートで、一番に選ばれた店。
僕らはギリギリで入れたけれど、お昼御飯にもかかわらず、あとは予約で満席でした。

煮付け定食に、お任せまかない定食に、天ぷら定食にと、４，５種類の定食しかないですけれど、
魚が新鮮で、安くて美味しい！　　　　　　　　　　　　　（鍋料理などもあるので、予約をして行くのがいいみたい）


こちらは、晩御飯に食べた焼肉屋のユッケ。　タマゴの光沢が美味しそうに撮れてますかな？

淡路島の焼肉屋は、料理の種類も少なくて、味付けもシンプルなのですが、
それだけ肉に自信を持っていて、肉本来の味を楽しんで欲しいってことなのでしょうね。

自分のところで、牛から飼っている焼肉屋が多いのも淡路島ならではです。

写真を見返していると、また週末に行ってしまいそうですな （＾＾）


　☆　おまけ
この日、京都ではクルマの上に５ｃｍぐらいの雪が積もっていましたが、
淡路島に来たら、厚手のセーター１枚で過ごせるぐらいの陽気。
美味しさだけじゃくて、こんな気候も淡路島の魅力。
それに、人力バイクで走り回っていたから、「この坂は辛かったよね」 なんて、
思い出に残っている場所が多いのも、僕らには淡路島の魅力のひとつです。

３週続けて４回もアイスを食べに行ったので、「淡路島の方ではないですよね？」 と聞かれてしまいました （＾＾）

Ａｗａｊｉ，Ａｇａｉｎ！

ブログを見せてもらっている barbieさん、kaoruさん、アマさん、neopapaさんが、灘黒岩水仙郷へ行ったはるのに、
２つしかない水仙郷で、ナゾのパラダイスを選んでしまうとは、ブログの神様の仕業でしょうか （＾＾）？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ↑ これは水仙郷じゃなくて、道端に咲いていた水仙です ）

先週、淡路島で立ち寄ったアイスクリーム屋さんに置かれていた雑誌に、淡路島の美味しいものが特集されていました。
その写真のなんと魅力的なことか！！
その中から気になる食べもの屋をひかえて帰り、再び１泊２日で淡路島の旅に出掛けておりました （＾＾）（＾＾）


もちろん今回は、出発前にブログ友のみなさんの淡路島記事を見返したのは、言うまでもありません （＾＾；


１泊２日ｘ２週で、焼肉屋ｘ２回、寿司屋ｘ３回、同じアイス屋ｘ２回、あとは、パン屋にタコ焼き屋にお菓子屋に…


いやぁ～淡路島には、海の幸に、淡路牛に、美味しいものがいっぱい詰まっていますなぁ～。
探せば探すほどに美味しい店が見付かって、まさに淡路島全体がナゾのパラダイスです （＾＾）！

すでに、紹介をされている店も多いので、淡路島で新規開拓のオススメ店が見付かったら、
詳しくレポートいたします。

量 ｏｒ 質

京都の食いしん坊同級生（男子２名、女子６名）と新年会に行ってきました。
それも、中華の食べ放題 ！

もうそろそろ量より質重視に移行してもいい年齢帯なのですが、
新年早々、何皿食べられるかに情熱を注いでしまいました （＾＾；

ここは、１０１種類のメニューの中から、好きなものを好きなだけオーダーできるので、
食いしん坊には、まさに天国のようなお店 （＾＾）

今回で２度目のチャレンジです。

上の２皿は、見分けがつきませんが、北京ダック（中央）と牛肉の味噌炒め包み（右）ですから。

ひとまず、最初に注文をした牛肉炒飯（中央）と、おこげ（右）のご飯モノまでを制覇して…

あとは、点心３品と注文し忘れていた角煮を追加注文して、〆となりました。

結果は、白菜酢漬け・ピータン・前菜５種盛り（アワビ・フカヒレ・クラゲ・揚魚・叉焼）・フカヒレ・蟹卵・アワビクリームソース・
アワビ醤油ソース・酢豚・北京ダック・味噌炒め包み・鶏肉炒め・牛肉炒飯・おこげ・春巻き・餃子・シュウマイ・角煮・
胡麻団子・バナナ卵白揚げ・杏仁豆腐 の合計２０皿、２４品目。

今回は、バンクーバーオリンピックの応援も兼ねて、新記録の達成を目指していましたが、
２４品目というのは、前回と同記録。
年内には、新記録樹立を目指して再チャレンジしたいので、ブログに食べた記録を残しておきます。


 ※ 注 意
ここは、量だけでなく、量 and 質 で、美味しかったですぞ！

我輩は食いしん坊でもある

食いしん坊の最低必要条件は、好き嫌いがなく、出されたものは残さずに食べつくすことでしょうか （＾＾）？
同じ料理が続いたらダメって人もいるけど、我輩なんて、好きなものなら１ヶ月続いても嬉しいぐらい。

そんな我輩が、テキサスに出張した時に、気に入ってホントに１ヶ月間、毎日ぐらい食べていたのが、この料理。

BBQリブです！
同じ店に通っていたので、「日本にもあるからね」と店長が名刺とパンフレットを持ってきて来てくれたぐらい。
もちろん帰国してすぐに日本の店に行ったけど、アメリカで食べた味とはまったく違っていて、ガッカリ。
（ 我輩が行った京都と芦屋店は、すでに閉店 ）
でも、最近、アメリカそのままのBBQリブが食べられる店を発見しました！

見るからに柔らかくて美味しそうでしょ。
正しい食べた方は知らないけれど、我輩は骨のところにナイフを入れて、最初にすべてを切り分けてしまいます。
その後は、両手で骨を持って、ガッツリとかぶりつき！
一度食べ始めると両手が汚れてしまうので、ステーキみたいに切りながらは食べれません。

いやぁ～　美味しかった （＾＾）！

アメリカのチェーン店なので、他の料理もハンバーガーやチキンウィングなどなど。
量もアメリカンなのが嬉しいですな。


　☆　追記
海外に行った時は、現地の料理、その地方の料理を食べるようにしています。
だから、日本食やチェーン店には行かないようにしているのですが、
テキサス（ダラス）で通っていたのはBBQリブで有名なチェーン店。
地元の老舗リブ店にも行ったけど、こちらの方が断然美味しかった。
地元のアメリカ人も、こちらの方がオススメと言っていたぐらい。
店によっては牛のリブもあるけれど、断然ブーちゃんのがオススメです。特に子ブーちゃんなら最高です！

偶然、kotobuki1946さんの記事にもリブが登場していました。近々、この店にも行ってみたいですなぁ（＾＾）

11月22日よりも、12月24日よりも大切な日

Q ： １１月２２日は “いい夫婦の日”、１２月２４日はもちろん “クリスマスイブ” ですが、
     それよりも大切な日とは？
A : １１月２９日 “いい肉の日” です （＾＾）

毎月２９日には、『２９の会』と称して肉料理を食べに行く、同級生女子の会に参加させてもらってるのですが、
１１月２９日は京都新京極のホルモン屋に行ってきました。

ホルモンとは、焼肉でも牛の内臓部分をさすのですが、関西弁で“捨てるモノ”を意味する“ほるもん”が語源なのだとか。
だから関西が本場なのでしょうね。
そんなホルモン達をご紹介します！

『 ミノ （牛の第一胃） 』
これは、自分でもオーダーしますね。
固い食感が美味しいのですが、
包丁を入れてある店もあって、
店ごとの違いを食べ比べるのも楽しいです。








『 テール （牛の尻尾） 』
焼肉屋のスープや、
煮込み料理で食べることはありますが、
そのまま焼くのは珍しい。
結構シッカリした部分で、真中に骨があります。

『 ホソ （牛の小腸） 』
今回、初めて見ましたが、さすがに長いです（＾＾）
脂身みたいな食感で、
こういうのをジューシーというのでしょうか。
焼けたらハサミで切って、いただきます。

『 コリコリ （牛の大動脈） 』
こちらも初めて食べました。
焼くとイカ焼きみたいになりますが、
名前の通りコリコリとした食感が癖になります。

『 シビレ（牛の胸腺） 』
これは僕のオーダー。
以前、フランス料理で食べたことがあったので。
メニューにはフォアグラみたいと書かれていたけど、
それはちょっと違うでしょ（＾＾；
ふんわりとした食感でしたね。
もちろん食べても痺れることはありません。





焼肉を食べに行っても、あまりホルモンは頼まないので、初めての味ばかりで、いやぁ～ 楽しめました（＾＾）
最近は、ホルモンヌといって、ホルモンにハマる女子が多いらいけど、その気持ちが分かりますな。


…で、いい肉の日の２９の会なので、今回は特別なお肉のお土産を準備しておりました。

 

 

 

 

 

美味しそうな霜降りでしょ

実は、霜降り柄のタオルでした （＾＾）
こんなものを作る肉マニアがいるのですね。 嬉しくなります！

新兵器投入！

ジャン







ジャ






ジャ～～ン

ケースへの収まり具合とフードを付けたスタイルに大満足で、肝心の撮影はまだです （＾＾）
ちなみに、この写真は携帯だし…。



　☆　おまけ
『 洋食屋で、美味しい写真に再チャレンジ 』

ホントは、レアで柔らかな断面にピントを合わせたつもりでしたけど、衣に合ってますね （＾＾；

ここは、大阪のビジネス街にある小さな洋食屋さん。
カウンターで食べていると、「いいヒラメが入ったから、お醤油で食べてみなはれ」 と言って、
フライ用に下拵え中のヒラメを刺身にして、ハンバーグのお皿にポンとおいてくれました （＾＾）
それだけ自信のある素材を使ったはるのでしょうね。　
ビフカツ・ハンバーグの肉類も最高ランクでしたが、次回はヒラメフライを食べに行きますぞ！



　☆　おまけ　パート２
Cageさんに、『料理を撮るときなど、ＳＣＮで撮ると多少改善されよりメリハリがでて更に美味しく写るみたいです』
ってアドバイスを頂いたので、さっそくチャレンジ！

こちらは、能勢にある “道の駅 栗の郷” の隣の焼肉屋。
お肉屋さん直営の店で、みなさんのブログで見せつけられて、一度行ってみたかったのです。

カメラの手助けで、ちょっとは美味しそう写っているかな （＾＾）

カメラマンデビュー

念願が叶い、なかなか予約がとれない洋食屋に行けました （＾＾）！

ここは、大阪の福島にある洋食屋さん。
カウンターに７席と４人がけのテーブル１つしかない小さな店で、大阪では 「めっちゃ美味いでぇ」 と評判の店なので、
HPで予約状況を見ても１２月末まで満席なぐらい （＾＾；


店に入ると、小ぢんまりとした落ち着ける空間で、
オーナーシェフがひとりでテキパキと料理を作るところをカウンター越しに眺められるので、
それだけでもテンションが上がります。

それに今回は、料理以外にもテンションの上がる楽しみが…



新しいカメラでのカメラマンデビューです！
好きなモノなら、多少は上手く撮れるかと思いデビュー場所に選んだのですが、やはり難しいですね。

料理を前にすると、じっくり撮影するよりも冷める前に早く食べたい気持ちが先にきますから、
デビューにこの場所を選んだのは失敗かも （＾＾；

結果を見ても、なんだか美味しそうじゃないし、上の写真なんかピントがポテトに合ってるし…

僕の写真では、美味しさが伝わりませんが、この店は評判通りの美味さでしたぞ！
特に、ここのカツサンドは、次回行く時も絶対に外せない感激の美味しさでした。

感激の味が、そのまま伝わるような写真が撮れるようになりたいですなぁ。

毎月２９日は、肉の日

最近、京の都を騒がすもの。
毎月２９日になると、ニクの日と称して焼肉屋を荒らしまわる京女の集団がいるそうな。
２８日までしかない２月は “肉無月” で、鳴りを潜めていた京女達。
３月になって、活動を開始した “２９の会” の宴に参加してまいりました （＾＾）


ここは桜で有名な京都の平野神社。
明るい時に見るとショボイですけど、花見の季節は桟敷席が作られています。
今回は、ここに料理を持込んでの花見となりました（＾＾）！　　　　　　　（席料は要りますが、食べものは持込み自由）

うちのアマちゃんの荷台に花見の食料が積込まれていますが、
さてさて、風呂敷包みとオカモチの中身は何でしょうか？
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　風呂敷をほどくと、中から桶が出てきました！
                           
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　蓋を取っても、まだ日本手拭でおおわれています。
                           


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼　　手拭を取ると…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ジャジャン　またまた鰻の登場 （＾＾）！！



名古屋のひつまぶしで有名な蓬莱軒も、最初は大きな桶で３，４人前を一緒に出前していたのだとか。
だた、みんなが先に鰻だけを食べて、ご飯が余ってしまうので、鰻を刻んで混ぜる“ひつまぶし”を考案したそう。
蓬莱軒も、当時は、こんな風だったのかもしれません。  　　　　（この“う桶”は５人前。 オカモチの中は、肝吸いとお漬物）


あとは、豚汁とか鴨ロースとかケーキとか、みんなが家で作ってきてくれたものを頂いて、とてもグルメな花見となりました。　　　
どれも美味しかったです。　作って頂いたみなさん、ありがとう！



あっ、 　それから “２９の会” ですから、お肉も忘れていません。　　京都では最高とされているお肉屋さんの肉 ↓

最後の〆に七輪で焼いていただきましたとさ　（＾＾）

実は２９の会の正体は、同級生の女子とその友達たち。
みんな肉（鰻）好きで、驚くほどよく食べます。　　また誘ってください！